「チリ・フェスティバル」最強の辛さに悶絶

The ‘Hottest Hot’ Experience of All Time

フィリピン・ホットソース・クラブによる激辛ソース試食コーナー

8月25日、マカティで「フィリピン・チリ・フェスティバル」が開かれた。チリをテーマにしたイベントは世界各地で行われており、唐辛子、チリが大好きな人たち、いわゆる「チリヘッド」が集まるイベントとして人気がある。フィリピンでも毎年行われ、今回も多くのチリヘッドでにぎわっていた。私はチリ愛好家ではないが、なんとなく行ってみた。
会場には数十種類の激辛ソース試食コーナーがあり、私はおもむろにチリソースをほんの少しスナックにつけて食べた。すると口に入れた瞬間に燃え上がり、焼け付く激痛のような辛さに襲われた。舌はしびれ、体中の毛穴が一斉に開いて汗が流れ出す。これまで生きて来て自分史上最強の辛さと言ってもいい。食べ比べなどとんでもない。これが最初で最後である。チリソースの名前を確認することも忘れた。いくつものチリソースを試食している人を見て、畏敬の念を抱く。だが不思議なもので、会場を出てから、なぜかあの辛さをもう一度体験したいと思う自分がいた。すでに激辛中毒か?( T )
At Philippine Chili Festival held in August, there was an activity called ‘Table of Fire’, in which you can taste a variety of hot sauce. I tried one and immediately I suffered from a painfully burning sensation in my mouth. I got soaked with sweat. This was the hottest taste experience I had.
While I writhed in agony, Filipino visitors enjoyed tasting hot sauce. I realized I was not cut out to be a chilihead.

 

2013年にギネスブックで辛さ世界一と認定されたチリ「カロライナ・リーパー」入りソース。食べるのは自己責任と書いてある。

大学生も制服着用
Uniform: To Wear or Not to Wear

マカティで制服姿の若者たちが大学に入って行くのを見た。高校生が大学の進路相談会に行くのだと思っていたら、彼らは大学生だった。フィリピンでは大学によって制服があるらしい。制服がある大学に行った同僚によると、平日午後3時までの講義は制服着用だったという。私の経験から大学は私服と思っていたので、軽いカルチャーショックである。しかし考えてみれば、シャツにチノパン、ポロシャツにジーンズという私の普段の服装は数十年前の学生時代と同じである。あたかも今の私の制服になってしまっているのだと気づいた。( E )
When I saw a group of students in school uniform walking into a university in Makati, I thought they were high school students going on a campus tour. But they were college students. I was surprised to know some university students are required to wear a school uniform while college students don’t usually wear a uniform in Japan.
I wore a casual shirt and jeans or chino at college. Oh, I just recognize I’m still dressed similarly to what I was at college some decades ago.

 

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