お宝発見の楽しみ

ジャパニーズサープラス by: 蝶谷 正明(セブ日本人会)

セブでは現在5、6店舗のジャパニーズサープラスショップが営業していますが、栄枯盛衰の例に漏れず開店してはいつの間にかクローズしてしまう店も多いですね。
引越しの不用品や廃業した飲食店や事務所の一切合財をコンテナに詰め込んで来るようですが、等級によってコンテナ一本の値段が変わってくると以前、親しくしていた業者さんから聞いたことがあります。家具、電化製品、衣類、食器、料理道具等々、最近は無くなりましたが、以前はスキー 

の板やボーリングの球、仏壇なんてものも並んでいました。セブでも日本製品や日本スタンダードの信用は高いです。大概は倉庫を店舗にしていますが、商品の管理がしっかりしている店が生き残るようです。開店前に日本流の掃除をしたり、店員がお客にしっかり挨拶するような店のオーナーさんは日本に長くおられた方が多いようようです。私たち夫婦には月に2、3回訪問する馴染みのお店があります。サープラス店はよく見ると宝の山です。こちらの人たちが価値を理解しないもの、それが何だか見たこともないようなものを狙うのが醍醐味です。
我が家にはケヤキや桐の箪笥、紫檀の座卓、スウェーデン製のベッドからはじまって和食器、アイヌの木彫りの熊まで様々なお宝が溢れています。本来なら手の出ないようなものを見つけた時の快感はなかなかなです。リビングに置いたケヤキの箪笥やゲストルームの紫檀の座卓、
カーペット代わりのゴザなども面白いものです。
 皆さんも、フィリピンに住んでいるのですから、日本での常識の殻を打ち破ってみると新しい価値が見つかります。一度足を運んでみてください。

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *