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ボラカイビーチで飲酒が制限
アクラン州マライ町の条例施行で

ビーチでも許可された場所では今後も飲酒ができる
ビーチでも許可された場所では今後も飲酒ができる

世界的に人気の観光スポット、ビサヤ地方アクラン州にあるボラカイ島でこのほど、飲酒を制限する条例が施行されることになり、ボラカイ島を含む同州マライ町のすべての公共の場での飲酒が禁止になった。有名なホワイトサンド・ビーチも公共の場に含まれる。
条例によると、飲酒が禁止されるのは自治体の管轄地である道路(中央から6メートル以内)や路地、歩道、スポーツ施設、運動場、公園、ビーチ、川岸から5メートル以内の地点など。ビーチではバーなど許可された場所でのみ飲酒ができる。
飲酒制限の実施について町の関係者は、飲酒が原因で起きる事件や事故を防止し、ビーチでの酒の瓶やごみ放置をなくしてきれいな町にすることが目標と話している。
違反した場合、初回は罰金500ぺソが科せられアルコール飲料は没収となる。2回目の違反は1000ペソの罰金、3回目からは2500ペソの罰金または30日の禁固刑となる。 (5月11日・マニラブレティン紙)

s-20170607131333_00001「ジャパン・レール・パス(JRパス)」の引換証
在比永住邦人向け、6月1日より販売再開

居住国(フィリピン)に永住権をもつ日本人への「ジャパン・レール・パス(JRパス)」引換証の販売が6月1日から再開された。3月1日からJRパスの利用資格が外国人訪日客向けのみに制限されていた。JRは制限した理由について、永住権等の資格を証明する国際的な定型書類なく、国により資格取得の条件が異なることなどを挙げていた。今後の引換証購入と日本国内でのJRパスへの引換えに当たっては、その利用資格として、パスポートと「在留期間が連続して10年以上であることを確認できる在外公館発行の在留届の写し(在留届の受付日付が10年以上前のもの)」などの確認が必要になる。フィリピン国内の大手旅行代理店で購入できる。

発売期間とJRパスへの引換期間は次の通り。

▶日本国外での引換証の発売期間 2017年(平成29年)6月1日~2020年(平成32年)12月 31 日
▶日本国内でのJRパス引換期間 2017年(平成29年)6月1日~2021年(平成33年)年3月 30 日

日本からフィリピンにスマホで海外送金
BDOがセブン銀行と業務提携 ― 在日フィリピン人向けに

国内拡大商銀トップのバンコデオロ(BDO)ユニバンクはセブン銀行(東京都千代田区)と提携し、日本からフィリピンにスマートフォンで海外送金できるサービスを始めると発表した。スマートフォン向けの「セブン銀行海外送金サービスアプリ(Seven Bank International Money Transfer)」をダウンロードするだけでサービスを利用できる。今後セブン銀行と業務提携することで在日フィリピン人に対して送金をはじめとした利便性の高いサービスの提供を目指す。BDO関係者は、「これまで仕事の時間内に銀行の窓口に足を運ぶことができなかった在日フィリピン人が、セブン銀行の口座から、いつでもどこからでもスマホを使って簡単に送金ができるようになる」と話している。フィリピン全域で展開するBDOの1100以上の支店を含む提携の銀行やポーンショップ(質屋)など計8000カ所以上の店頭で、現金の受け取りができるという。
(5月25日・フィリピンスター電子版)

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