フィリピンでサッカー人気!?

ワールドカップ・フィーバー上陸中

「サッカー不毛の地・フィリピン」……。私を含め、そんなふうに思っている人たちは考えを改めた方がいいかもしれない。
6月、全米プロバスケットボール王座決定戦NBAファイナルを熱心に観ていたフィリピン人はたくさんいた。街でNBAゴールデンステート・ウォリア-ズのユニフォームを着ている人を見ない日はない。しかし、マンチェスター・ユナイテッドやFCバルセロナなどサッカーチームのユニフォームを着ている人は滅多に見ない。サッカーのワールドカップ(W杯)についてフィリピン人の同僚に聞いても「興味ない」とつれない。
6月16日午前2時、グループリーグ屈指の好カード、ポルトガル対スペインを観戦すべくマカティ市レガスピビレッジにあるバーへ行った。驚いたことに、店はフィリピン人客で満員だった。スペインのサポーターが多い。やはり歴史的に関係ある国だからか? 普段サッカーを見ないであろうフィリピン人でもやはりW杯は熱くなるようだ。2026年のW杯は出場国が48カ国に増やされ、アジアの枠も増えるという。ひょっとするとフィリピン代表にも出場チャンスが!? 今、道でバスケをしているフィリピンの子どもたちが、サッカーボールを蹴るようになる日も近い?

午前2時でも店は満員。好ゲームに盛り上がった。

 

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