ランソネスとランブータンが旬

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雨期たけなわの8月~9月ごろ、市場の露店に山盛りになって売られているのがランソネスとランブータンです。
ランソネスは木の幹と枝から白っぽい実が房状になってついています。首都圏近郊ではラグーナ州やケソン州が主産地です。両手でつまんで親指でへたのあたりを押さえて二つに割ると半透明の果実が出てきます。中には緑色をした種が入っていますがこれはとても苦いので噛まないようにしましょう。割るときに皮からイチジクのような白い粘液が出て手がべとつくのでコツがいります。果実は5つの袋に分かれていて、ほおばると口の中に上品な甘さが広がります。
ランブータンは表皮の一面が柔らかいとげ状になっている、赤や黄色のフルーツです。爪をたてて割ると新鮮なものだと果汁がこぼれてきます。よほど果汁が甘いのか果実にはよく蟻がたかっています。このため、いちど水にざぶんとひたしてから食べるのもいいでしょう。ランブータンはマレー語で「毛が生えたもの」という意味だそうです。

ランブータン(手前)とランソネスが山盛り売られている公設市場
ランブータン(手前)とランソネスが山盛り売られている公設市場
ランソネス
ランブータン
ランブータン

 

 

 

 

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