フィリピンの乗り物と交通

「再々起」かけるフィリピン国鉄 – 首都圏~ナガ駅間377㌔

「ビコール・エクスプレス」試運転車に同乗 かつて「花形路線」と人気があったフィリピン国鉄(PNR)の南方長距離列車「ビコール・エクスプレス」。数年前までは、マニラ市トゥトゥバン駅と南カマリネス州ナガ駅を結ぶ377キロの路線を、JR東日本から譲り受けた「寝台特急北陸」が運行していた。

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ぷろびんしゃの風景 トライシクルの移動雑貨店 ―パンガシナン州インファンタ町―

オートバイにサイドカーを取り付けたフィリピンならではの移動手段、トライシクル。通常は人を乗せますがこのトライシクルは日常雑貨を屋根まで満載した移動店でした。 よく見るといろんなものが積まれています。屋根にくくりつけているのはラタン製のゆりかご「ドゥヤン」やほうき、野菜かごなど。そしてハンモックや電灯の笠、麦わら帽子、ちり取り、貯金箱、バッキャと呼ばれているフィリピン下駄、排水溝用のラバーカップ、うちわなどなど、人々が日常の生活で必要とする売れ筋

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フィリピン・ジプニー

戦後、米軍の放出ジープを改造して庶民の足に フィリピンにしかない乗り物といえば「ジプニー」。単にジープと呼ばれることのほうが多い。エアコンを利かした大型のジプニーもマカティ市あたりでは見かける。ベンツのフロントグリルをつけ、ホイールキャプはトヨタ、そして泥除けはアメ車と、ありあわせのもので作られる派手な外見、そしてジーゼルエンジンのけたたましい排気音と真っ黒い排ガス。 この乗り物は米軍が戦後に放出した

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