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漁船に乗って スカーボロ礁へ

写真で振り返る「冒険の旅」 まにら新聞取材班
文・写真:加藤 昌平

Go on an adventure with local fisherfolks to Scarborough Shoal !
By: The Daily Manila Shimbun news crew

その日の仕事を終え夜まで休憩する漁師たち。一息ついて笑顔が浮かぶ。母船の船名はカーミ・バデット号。全長約18メートル。両舷にはエンジン付きの2人乗り小型ボートを積んでいる。
母船の船名はカーミ・バデット号。全長約18メートル。両舷にはエンジン付きの2人乗り小型ボートを積んでいる。

スカーボロ礁に行きたい、と思っただけでおいそれと行けるようなところではない。そんなことは分かっていた。昨年10月、ドゥテルテ大統領の中国訪問がきっかけになり、スカーボロ礁での中国の妨害が止まった。それと同時に、 Read More »

マニラからの週末旅行 に行こう!

フォーチュンアイランド珍道中  ー禍福はあざなえる縄のごとしー

文・写真:大矢 南

名物「パルテノン神殿」の遺跡もどき。写真撮影、ポーズの工夫に余念のないフィリピン人旅行者のみなさん。眼下にはひときわ深い青の西フィリピン海(南シナ海)が広がる
名物「パルテノン神殿」の遺跡もどき。写真撮影、ポーズの工夫に余念のないフィリピン人旅行者のみなさん。眼下にはひときわ深い青の西フィリピン海(南シナ海)が広がる

4月上旬。じりじりと強い日差しが照りつける夏真っ盛りのフィリピンに、日本から先輩の恵美子さん(仮名)がやってくることになった。海が大好きな恵美子さん。マニラ首都圏から日帰りか一泊で楽しむことができる美しい海を求め、今回私が選んだのが、「フォーチュンアイランド」だった。

せっかく忙しい中時間を作って来てくれる上、 Read More »

フィリピン最近のニュース Philippine News Archive

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禁煙を義務付ける大統領令、7月下旬から施行

和太鼓を体験する貧困層のこどもたちと和太鼓バンドのメンバー=セブ日本人会提供
和太鼓を体験する貧困層のこどもたちと和太鼓バンドのメンバー=セブ日本人会提供

ドゥテルテ大統領はこのほど、公共の場所での禁煙を義務付ける大統領令26号に署名し、7月下旬から施行されることになる。「歩きタバコ」も対象となり、公園や公共交通機関など公共の場での禁煙が義務付けられる。初回の違反で500〜1000ペソ、最大で1万ペソなど高額の罰金が科される同令は7月の施行後、混乱と波紋を広げそうだ。
禁煙となる公共の場所として、 Read More »

週末にぶらり 18世紀にタイムスリップ

文・写真:冨田 すみれ子

Las Casas Filipinas de Acuzar

 リゾートの真ん中には大聖堂。実際にミサや結婚式も行われている
リゾートの真ん中には大聖堂。実際にミサや結婚式も行われている

スペイン占領期を思わせる美しい建造物が立ち並び、石畳には可愛らしい木造の路面電車が走る。大きな湖の真ん中には石造りの大聖堂が建ち、手前にかかる石橋を、馬車「カレッサ」が蹄をならして横切っていく。ルソン地方バタンガス州にあるリゾート施設「ラス・カサス・フィリピナス・デ・アクザール」では、まるで18世紀の比にタイムスリップしたかのような風景が広がる。 Read More »

フィリピノ・ワールド Filipino World

第7回

あれ、まあ!(驚いた時)

Ay, naku! 「アイ・ナコ!」

みなさん、こんにちは!Kumusta kayo? 今回は驚いた時に使われる表現をご紹介していきます。

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「アイ・ナコ!(Ay, naku!)」
フィリピン人と接していれば、必ず聞いたことのあるのが「アイ・ナコ!」でしょう。これはタガログ語では “Hay, naku!”または “Ay, naku!”と綴られますが、元々は “Nanay ko po!”つまり「私のお母さん!」という意味だそうです。驚いたりあきれた時、 Read More »

≪フィリピン 今・昔≫ Nostalgia Philippines

戦中のマニラに滞在した
日本人高等文官や学者ら

リサール像の前で記念撮影する法学者、
末川博氏ら「比島調査委員会」のメンバー

リサール像の前に立つ末川博氏(左から2人目)=「極秘比島調査報告(龍渓書舎、1993年)」より
リサール像の前に立つ末川博氏(左から2人目)=「極秘比島調査報告(龍渓書舎、1993年)」より

1942年1月、マニラを占領した日本軍はその翌年、ラウレル大統領らフィリピン人の政治家を前面に立てた独立政府を誕生させる。それに先だって軍部は、日本の学者や高等文官(今のキャリア組)を動員、「比島調査委員会」を組織して綿密なフィリピン統治の研究と調査を行った。
戦後、 Read More »

ニュース ピックアップ NEWS Pick Up

 

ボラカイビーチで飲酒が制限
アクラン州マライ町の条例施行で

ビーチでも許可された場所では今後も飲酒ができる
ビーチでも許可された場所では今後も飲酒ができる

世界的に人気の観光スポット、ビサヤ地方アクラン州にあるボラカイ島でこのほど、飲酒を制限する条例が施行されることになり、ボラカイ島を含む同州マライ町のすべての公共の場での飲酒が禁止になった。有名なホワイトサンド・ビーチも公共の場に含まれる。
条例によると、飲酒が禁止されるのは自治体の管轄地である道路(中央から6メートル以内)や路地、歩道、スポー Read More »

聖山バナハウのふもとで見かけたフルーツたち

ラグーナ州リリウ町
Liliw, Laguna

カトゥモン Katmon
カトゥモン Katmon

ラグーナ州とケソン州にまたがってそびえるバナハウ山(標高2,170㍍)は聖週間中にはたくさんの巡礼者が訪れる場所で(現在は入山が制限中)、「聖山」とも呼ばれています。そのふもとから中腹にかけてある細長い町リリウ。坂を上ったところに赤レンガの教会と白い外壁の2階建ての町役場がある、見晴らしの良い町です。その坂道の途中にある露店で、山でとれた珍しいフルー Read More »

マッドパック・フェスティバル Mudpack Festival

地元産の粘土を塗り人と自然の調和を表現
June 16-18 at Mambukal Resort, Murcia,  Negros Occidental       マッドパック祭り(西ネグロス)

Negros Occidental’s Mudpack Festival
6月16日(金)~18日(日)

コンセプトは「自然との調和」野性味あふれる踊りがはじける

マッドパック・フェスティバル 地元産の粘土を塗り人と自然の調和を表現 June 16-18 at Mambukal Resort, Murcia, Negros Occidental マッドパック祭り(西ネグロス)
マッドパック・フェスティバル
地元産の粘土を塗り人と自然の調和を表現
June 16-18 at Mambukal Resort, Murcia, Negros Occidental マッドパック祭り(西ネグロス)

The Mudpack Festival is an annual event held in Mambukal Resort, Negros Occidental to encourage conservation efforts and celebrate man’s oneness with nature. Read More »

ハロハロ・ノート ~とっておきのフィリピン~

フィリピン庶民愛用の薬用オイルたち   

今回ご紹介するのは、フィリピン人ならたぶん誰でも知っている3種の外用の薬用
オイルです。フィリピンの薬局ならどこにでも置いてあるので、ぜひ症状に合わせて使いわけてみてください。

第5回
薬用オイル

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1.  エフィカセント・オイル
(Efficascent Oil)
マニラの路上などでお父さんたちが背中をマッサージしてもらっている光景などを見かけることがありますが、 Read More »

ラグーナ湖畔にある雷魚料理のお店

(リサール州アンゴノ町バラウバラウ・レストラン)

Sinigang na dalag: Specialty of Balaw-Balaw Restaurant in Angono, Rizal   (By: ミッシェル・ゴー)

バナナの葉っぱの上に盛られた雷魚のシニガンスープ。みそ風味でした。
バナナの葉っぱの上に盛られた雷魚のシニガンスープ。みそ風味でした。

ラグーナ湖畔の町、リサール州アンゴノ町に雷魚料理を出す店があります。アートギャラリーを併設したレストラン「バラウ・バラウ」です。雷魚はフィリピンではダラッグ(dalag)と呼ばれる大衆魚で煮つけや照り焼き、シニガンスープにして食べます。この店の得意料理は体長が25センチ程度 Read More »

ぷろびんしゃの風景

Guso, agar-agar cultivation in Honda Bay, Palawan

パラワンの海で海藻のアガルアガルを栽培するひとたち

とりたてのアガルアガルを竹の棒にかけて運ぶ人たち。空のペットボトルは苗の浮きに使うようだ。
とりたてのアガルアガルを竹の棒にかけて運ぶ人たち。空のペットボトルは苗の浮きに使うようだ。

パラワン州プエルトプリンセサ市のホンダ湾には干潮になると現れる浅瀬のサンドバー(砂州)やヤシの木の茂る小さな島々があってアイランドホッピングの名所になっています。写真の男性が棒で担いでいるのは島で栽培されている「アガルアガル(agar-agar)」と呼ばれる海藻です。

アガルアガルはマレー地方全体の呼び名で、 Read More »