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Filipino World フィリピノ・ワールド 第4回

Utang na loob 「ウータン・ナ・ロオブ」 恩義 ___みなさん、こんにちは!Kumusta kayo? 今回はフィリピン人にとってもう一つ大切な言葉「ウータン・ナ・ロオブ」を取り上げます。これは日本で言う所の「恩義」という意味になります。Utangというのは借金とか借りのこと、loobというのは「中」のことですが、ここでは「心の中」を意味します。つまり「心の借り」という意味になります。

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パングラオ島の新スポット ダーウィス町

タグビララン市からのダーウィス町遠景

来年3月、新ボホール空港が完成予定 大地震から復興するボホールを協力隊員がリポート Another tourist spot in Bohol! New airport to open next year in Panglao Island! by 長田晃子(青年海外協力隊) ___ボホールと日本間の直行便も夢物語ではない。ボホールでは今、新ボホール空港の開港が目の前まで来ている(2018年3月工事竣工予定)。(株)日本空港コンサルタンツ岡本氏によると2,500mの滑走路を有する事から各国からの大型旅客機での就航も可能となる。

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世界に誇るピノイ・ラム、「ドン・パパ」

  西ネグロスのカンラオン山麓で熟成 フィリピン随一の砂糖産業の島ネグロスで、フィリピン初のプレミアム・ラムが誕生した。酒の名前は「ドン・パパ」。ネグロス島の反スペイン革命の先頭に立ち全島を解放したパパ・イシオにちなんでこの名前が付けられたという。ボトルのラベルの男がパパ・イシオで、頭にトゥコッ(は虫類)がとまり首の襟からメガネザルが顔を出した、ビサヤ地方らしいユニークなデザインだ。 ラム酒はサトウキビの絞り汁から作られる蒸留酒。

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現地紙で読む「フィリピン」 Navi Manila 31

■ Erap plan to convert Rizal Coliseum into a mall scored ___Arguing that another shopping mall would not do any good on the cultural development of Manila, heritage advocates scored Manila Mayor Joseph Estrada’s plan to convert the prewar Rizal Memorial Coliseum into a shopping complex.City Hall has announced the development would be carried out in a joint venture with businessman Enrique Razon. ___Rizal Memorial Coliseum, located inside the Rizal Memorial Sports Complex, was built in 1934 in the Art Deco style. It was designed by architect Juan Arellano, and has been historic host to various local and international sporting events. (Philippine Daily Inquirer) ■ リサール競技場をつぶしてモールにしようとする  エストラダ市長を批判

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ニュース ピックアップ Pick Up NEWs – Navi Manila 30

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イランからリンゴ輸入を検討  ーフィリピン農務省ー 現在は中国から9割を輸入 ___フィリピン農務省は駐比イラン大使の要請を受けて、同国からのリンゴ輸入を検討中。現在、同省が中心となって病害虫や食品の安全性について検査を行っている。ピニョール農務長官は「契約書締結の準備は整っており検査が済み次第署名したい」と輸入に前向きだ。スター紙が伝えた。 ___リンゴはフィリピン全体のフルーツ輸入量の43%を占め、

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フィリピンで体験する「ホーリー・ウィーク(聖週間)」

十字架を背負ったキリスト像を載せた「カローサ」が町中を巡る「プロセッション(祈とう行進)」

___今年の「ホーリー・ウィーク(聖週間)」は4月9日(日) から始まる1週間。翌週の日曜日、16日がイースター(復活祭)で、生き返った「キリストの復活」を祝福する日です。聖週間期間中は、プロセッション(宗教行列)や道路に設けられた祭壇など、リゾートなど行った先々でも厳粛な宗教行事に出会うかもしれません。 4月9日(日) しゅろの聖日/枝の主日 Palm Sunday ___この日からホーリー・ウィークが始まります。フィリピン語では「セマナ・サンタ」と言います。

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プエルトガレラ 釣り日記 2 Let’s Enjoy Fishing @ Puerto Galera

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初心者でも気軽にフィッシング  By マイク白石 ___前回は家族連れでも楽しめる比較的浅場を探る五目釣りをご紹介しましたが、今回はもう少し深場のポイントで中、大型の魚を狙う中・深場釣りをご紹介します。 ___この釣りは、主に水深100~300㍍位の岩礁地帯(根回り)を、通常はシーアンカー(パラシュート)を使用し、風や潮流と共に船を流していきます。当地には通称プンタフォルノ(水深100~200㍍)、パラパラ(水深100~150㍍)、リボハン(水深180~300㍍)

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再発見 ハンドレッドアイランズ

小舟の特等席はなんといっても舳先 

___マニラ首都圏からバスで約5時間、リンガエン湾に浮かぶハンドレッドアイランズはその名の通り100以上の小島が青い海に散らばった景観で知られる。ガイドブックには昔から掲載されているものの、人気のパラワンやセブ、ボラカイの影に隠れ気味。2016年末の年越しを海で過ごそうと向かったハンドレッドアイランズで、新調されたその魅力を再発見した。 ___パンガシナン州アラミノス市ルカップにあるハンドレッドアイランズは、1940年にケソン大統領によって国立公園に指定され、

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かつてハンセン病療養施設があった クリオン島を訪れて

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フィリピン留学記    アダムソン大学 須貝京子 ___私は早稲田大学に在学中、とあるサークルに所属しており、そこでハンセン病という病気を知りました。ハンセン病は感染症であり、肌がただれ、見た目が醜くなることから人々に恐れられ、差別されたそうです。かつては処方する薬がなく、病にかかったら隔離施設に入れられ、そこでの生活を余儀なくされました。病の感染経路がはっきりされていなかった時代には、遺伝病とも言われて恐れられ、家族が感染すると、村八分を恐れ一家心中を図

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Filipino World フィリピノ・ワールド 第5回

プリント

Bahala na 「バハラ・ナ」 なんとかなるさ フィリピン語  アレ・コレ ____みなさん、こんにちは!Kumusta kayo? 今回取り上げるのは、Bahala na(「バハラ・ナ」=なんとかなるさ)です。これまで自分の力で頑張ってきたが、あとはBahala na、何とかなるさ、というときに使います。英語のLet it beに似た表現です。フィリピン人の楽天的な思考はこの「バハラ・ナ」に基づいているんですね。 「あとは神様にお任せ」が語源 ____このbahala、語源はbathala(神)に由来すると言われています。つまり、

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