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クラフトビールが、うまい。

Cheers for Craft Beer in the Philippines ビール党にとって、フィリピンはうれしい国だ。ローカルブランドのビールが安く飲めるのも理由の一つだが、今注目を集めているのはクラフトビール。クラフトビールと聞くと、ドイツや米国、ベルギー産といったイメージがあるが、フィリピンでは国産「地ビール」ブームの真っ只中。続々と登場する個性的な味わいのクラフトビールを思い切り楽しもう。乾杯! The Philippines is now in the midst of a craft beer boom! When it comes to craft beer,

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プラグ山のご来光

フィリピンの絶景と出逢う山の旅 フィリピンの自然と言えば、まず美しい海を思い浮かべる人たちが圧倒的だと思うが、実は、フィリピンには、ミンダナオ島のアポ山(2,954m)、ドゥラン・ドゥラン山Mt.dulang-dulang(2,938m)、ルソン北部のプラグ山(2,922m)をはじめ、登山愛好者を魅了する数々の山がある。 今回、私はフィリピン第3の高峰で、ルソン島北部に位置する中央山岳地帯の最高峰、プラグ山に挑戦することとなった。ルートは最短コースであるアンバギッグ・トレイル(Ambangeg trail)。

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雨期に憂いて…

スコール・冠水・ 土砂崩れ  by: 蝶谷 正明(セブ日本人会) 今日は昼前からザーッと来ました。先月から雨季に入っているセブです。夜中に降って昼間は晴れることが多いのですが、今日は朝から雲が垂れ込めていました。島を横断する背骨のような山にバケツをひっくり返したようなスコールが降ると、一気呵成に牙をむいたような流れが市街地を襲います。山手の下水道は全く役に立たず、濁った激流がを道路を呑み込みます。マンホールからは白濁した水柱が立ち上ります。この激流が平坦な市街地に達すると

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フィリピノ・ワールド

フィリピン語 アレ・コレ みなさんこんにちは! Kumusta kayo? 今回はフィリピンの面白い略語をご紹介します。正確には頭文字だけを取って並べた言葉は、「アクロニム」と「イニシャリズム」の二つに分けられます。頭文字を並べて、一つの言葉として発音するものはアクロニムです。例えばメトロ・マニラを縦貫するEDSAは正式名称をEpifanio de los Santos Avenue(エピファニオ・デ・ロス・サントス・アベニュー)と言います。これはフィリピンを代表する学者の名前から取ったものですが、

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プトとクチンタ

プト(puto) フィリピンも日本と同じ米食の国ですから、米やもち米を使った餅菓子は数多くありますが、その中で最も代表的なのがプト。米粉(上新粉)にココナッツミルクと砂糖を入れ、重曹を入れて蒸したプトは日本人にとってなぜか懐かしい感じがするシンプルな蒸しパンです。朝食としてそのまま、またはココナッツの実をひいたものと一緒に食べる他、豚の血を酢で煮込んだ料理ディヌグアン(dinuguan)にも添えられます。白いものやカラフルに色を付けたもの、そのほかにアチュエテ(アナト)

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フィリピンパブリックコース

      魅力満載! Philippine Public Golf Courses ご存知の通り、フィリピンのゴルフ場にはプライベートとパブリックのコースがある。そのうち、一般に在住日本人がプレーするのはプライベートコースが多いと思われる。実際にプレーヤーの視点で見るパブリックコースとは? 週末に首都圏パサイ市のビリヤモールゴルフクラブ(Villamor Golf Club)のメンバーとしてプレーする加藤寧さんに聞いた。 今回の案内人 加藤 寧さん 東京都出身。 マニラ日本人学校勤務。 ゴルフ歴約9年。 ベストスコア81

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遂にブームの幕開け!

フィリピンのアイドルシーンが熱い! The Rise of the Philippine Idol Generation MNL48、ファン待望の ファースト・ファンミーティング開催! Success on the First MNL48 Fan Meeting 2018年6月3日(日)、MNL48のファースト・ファンミーティングが開催された。ケソン市のEton Centris Elementsに集まったファンは600人強。待ちわびていたMNL48のパフォーマンスに熱い歓声が飛び交った。 オープニングソングは “会いたかった”をタガログ語バージョンで披露。

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第1回まにら新聞写真大賞

スマートフォンやデジカメの普及によって写真を撮るということがごく身近な日常行為なり、それらの写真はSNSなどを通じて様々に発信されている。フェイスブックやインスタグラムなどを見ると、とても素敵な写真やほほえましい写真、また思わず吹き出してしまうようなユーモラスな写真などが満載だ。 そんな、写真文化が定着した今、

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大切なお金を守るなら手堅く手軽な定期預金。

BDOジャパンデスクが日本語でお手伝い。 日本の100倍?!  フィリピンの定期預金は金利の高さが魅力。 株や投資信託、債券など投資に関してはリスクはつきもの。でもなるべくリスクは避けたいというのは誰もが思うこと。そこで、リスクを避けて手堅く資産運用が可能なのが定期預金。でも投資ではなく、今時預金でお金が増えるの?と思う人もいるだろうが、これが増えるのがフィリピン。日銀のマイナス金利政策により普通預金の金利が約0.001%、300万円を1ヵ月の定期預金にしてもわずか約0.01%

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祈りの旅路

  イフガオ世界遺産の棚田と天然温泉 ルソン島北部山岳地方(コルディレラ地方)の イフガオ州フンドアン町ハパオ村に広がる棚田は、世界最大規模とも言われており、1995年にはユネスコ世界文化遺産に認定されている。 ハパオ村は、イフガオの棚田観光の拠点の町・バナウェの北西に位置し、乗り合いジプニーもしくはトライシクルで1時間ほど。バナウェから日帰りも可能だが、バナウェにやってくる棚田目当ての観光客のほとんどは、ハパオ村までは足を延ばさない。インフラが整っていなかったり、

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時空を超えた文化の輪

  ボロ・手鍬・打製石斧  by: 蝶谷 正明(セブ日本人会) 庭の手入れをしているボーイの手元を見ると木の取っ手のついた鉄製の道具を使って耕したり、穴を掘っています。タガログでボロと言い、鉄の部分は先端に刃がついています。 数十年前の学生時代の思い出がよみがえってきたのには、我ながら驚きました。当時、縄文時代中期という4,500年前の社会はシカやイノシシを狩り、魚を捕まえ、木の実を拾っている貧寒としたイメージでした。関東から長野、山梨方面のこの時代の遺跡から大量の打製石斧が出

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