タアル火山トレッキング Taal Volcano Trekking

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Hiking in Taal Volcano, considered one of the smallest active volcanoes in the world, is well worth it as one can easily get a panoramic view of Tagaytay. Be prepared for a dusty climb though so wear appropriate clothing. And do not forget your water!

マニラ首都圏から約70キロ南、バタンガス州にある景勝地タアル湖(面積約250平方キロ、周囲約115キロメートル)。湖は火山の大噴火によって生まれた美しいカルデラ湖で、外輪山の町タガイタイ高原から眺めるパノラマ景観は絵葉書になるほど美しい。湖の中ほどには旧火口内の別の噴火で生まれた標高約310メートルの内輪山、タアル火山島が浮かぶ。その火山島をポニーの背中に乗って一気に駆け上がる爽快な乗馬トレッキングがここの目玉だ。

まずタアル湖畔にあるタアル湖ヨットクラブで島に渡るボートをレンタル。ヨットクラブの前にあるボート乗り場から5、6人程度が乗れるアウトリッガー付きの小型ボートに乗る。湖面は穏やかで、ボートは風を切って一直線に進む。タガイタイ高原から眺めると湖には、中央が吹き飛ばされてえぐれたような形の山が真正面にどっかりと構えているが、タリサイ方向からは右手に小さく見えているのみだ。20分もすると火山島の北にあるプロ小学校前の船着き場に到着。派手なオレンジ色のファイアー・ツリー(火炎樹)が出迎えてくれる。この島にもちゃんと人が暮らし、小学校もある。ただ電気はなく飲料水は対岸のタリサイから調達しているという。小学校裏にある受付で入山手続きを済ませていよいよ山登りだ。

大きく枝を広げた火炎樹の下にはたくさんのポニーがいる。頂上まで約5キロ弱、ポニーだと約30分。徒歩でも休憩時間を入れて1時間もあれば十分だ。お勧めはやっぱり乗馬コース。馬もさすがに暑いのか荒い鼻息をはきながら歩幅を縮めて坂を駆け上がる。

火山島の頂上(つまりは内輪山)に着くと涼しい風が噴き出た汗を乾かしてくれる。先ほどボートで渡ったタアル湖やさらに向こうにはタガイタイのホテルや民家が見えている。火山島の中にできた緑色をしたもう一つの小さなカルデラ湖を見下ろすと、中央に高さが50メートル程度の緑の草木に覆われた小島があった。1911年の大噴火でできたという島で、「火山の中の尖った島」と呼ばれている。小カルデラ湖は丸い形をしており、湖畔の所々から蒸気が吹き出しているのが見えている。この湖に向かってゴルフの打ちっぱなしというのもある。このタアル火山周辺は国立公園にも指定され、フィリピン屈指の観光スポットとなった。

Taal Volcano Trekking
Talisay, Batangas
Municipal Tourism Office
Tel. (043)773-0238
www.taalvolcano.org

アクセス  Access
タナワン(Tanauan)経由のりパ(Lipa)またはバタンガス(Batangas)方面行のバスでタナワンで下車。そこからタリサイ(Talisay)行きのジープニーに乗る。タリサイからボートで約15分で火山島に到着。

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